子供の字が汚い!

ノートを見て、なんだかがっかりしてしまいますよね。

どうしよう・・・習字でも習わせようか、なんて思ってみたり。

字を丁寧に書かないのは女子よりも、男子に多く見られるそうです。

もちろん個人差もあります。

自分だけの覚書きやメモのようなものであれば、まだ良いのですが。

ノートや宿題はもちろん、学校への提出物、テストまでだとちょっと問題ですね。

私も大分悩みました。

では、どうすれば丁寧に書くようになるのか?ご紹介します!

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子供が字を丁寧に書かないときの対処法は?

まずはどうして字を丁寧に書かないのか、本人に聞いてみましょう。

「宿題をすぐに終わらせたい」

「面倒くさい!」

など、すぐに書き終わりたい場合。

「丁寧に書いている(つもり)」

「きれいに書けない」

など、そもそも書き方のコツをつかんでいない場合。

それぞれの理由に対して、あなたがアドバイスしてあげましょう!

すぐに書き終わりたい

実は丁寧にきれいな字を書けるのに、書こうとしていない場合です。

「他の人が読んでもわかるように書こうね」

「後で、自分で読んだときに、何が書いているかわかるかな?」

などの声掛けが有効ですね。

落ち着いて書かせるようにしましょう。

「早く終わって遊びたい!」

など、気になることがあって、急いでいる場合もありますよね。

書き方のコツがわかっていない場合

具体的に指導しましょう。

ただ「きれいに!」と言われても、子供はどうしたら良いのかわからないですよね。

例えば

「縦横の線はまっすぐに」

「はねやはらい、とめをきちんと」

といった感じで具体的に教えましょう。

鉛筆の持ち方や書き順も重要です。

間違っていると全体のバランスが悪くなります。

さらに筆圧にも気を付けると、完璧です。

学校のドリルや書き方帳をお手本にして、練習すると良いですね。

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うちの子供が字を丁寧に書かなかったときは?

「他の人が読めないよ」

「テストだと、先生が読めなくて不正解になるよ」

「わかりにくい数字だと計算を間違えるよ」

「あとから自分で読んでわかる?」

などと、注意していました。

特に宿題の字が、汚いんですよね。

学校のノートを見ると、それほど下手ではありません。

習字もまあまあ上手に書けていました。

うちの子は、早く宿題を終わらせたかったようです。

そういう時に書いた字は汚くて、周りの人が読む気を失いそうな程。

数字は1と7の区別がつかなかったり、0だか6だかわからなかったり。

間を取って書かないので、数字どうしが密着して何ケタか判らなかったり。

当然、筆算の計算は間違います。

頭ごなしに怒らず、

「他の人が見たらどう?」

問いかけるようにしました。

また、

  • 人からだらしなく見られる
  • 自分の言いたいことが正しく伝えられない

ことなど、何度も根気強く説明するように。

明らかに急ぎ過ぎている時は、

「焦らないで、落ち着いてね」

と言いました。

それでもだめな場合は、宿題を後回しにさせることも。

急ぎ過ぎている時は字だけではなく、集中力もなくなりますからね。

今では、いつでも丁寧に字を書けるようになりました。

年齢が上がると周りの目も気になって、きちんと書こうとする気持ちが出てくるようです。

子供が字を丁寧に書かないことについて

丁寧に字を書く子は几帳面な性格、そうでない子は大雑把と言われることもあります。

でも、実は字をきれいに書かない子は、頭の回転が早い場合があるそうです。

自分の考えや発想を急いで書き留めるために、雑に書いてしまうのだとか。

丁寧に書かないからと言って、あまり悲観することもないかもしれませんね。

もちろんアドバイス次第で、きちんと書くようになってくれると思います。

字がきれいなことに越したことはないですからね。

自分だけではなく、他の人も困るということを教えてあげましょう。

丁寧に字が書けるように、うまくあなたがリードしてあげてくださいね。

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