妊娠初期はつわりもあり、食べ物の変化にも戸惑います。

今まで好物だったものを全く受け付けなくなったり、意外なものが食べたくなったりするものです。

食べ物の嗜好も変わるなら、飲み物の嗜好だって変わるはず。

でも気をつける飲み物は、意外なほどに多いんです。

妊娠初期に注意したい飲み物は?

妊娠中に気をつける飲み物と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、カフェインとアルコールです。

とりあえずこれさえ飲まなければ大丈夫と考えるのは、ちょっと違います。

実はカフェインやアルコール以外にも気をつけなければいけない飲み物が、結構あるんです。

☆ジュース☆

ジュース類はカロリーが高く、砂糖が大量に含まれています。

口の中をさっぱりさせたくて飲んでいると、結構なカロリーに。

果汁100パーセントジュースも、果糖が含まれるので注意が必要です。

実は妊娠期間中に体重増加するのは、妊娠初期ではありません。

妊娠初期に体重が増えるのは胎児の重さではなく、母体の体重増加です。

つまりただ太るだけ。

妊娠中期や後期になると、体重が増えすぎると指導が入ります。

妊娠初期に体重が増えて、さらに後期になるとぐっと増えるということですから、落とすのも大変です。

また、妊娠初期というとあまり動くと流産の影響があるので、できるだけ安静にしておくことも多いですよね。

減量も難しいことから、飲み過ぎには注意しましょう。

☆ハーブティー☆

カフェインフリーなので大丈夫かと思いきや、実はカフェインより危険なものもあるハーブティー。

ハーブティーの中には「カモミール」や「はと麦茶」など、子宮の収縮を促進させる成分が入ったものがあります。

いつも飲んでいるものがあるなら、お医者さんに相談してみましょう。

妊婦さんOKと表示されているものを選ぶなど、初めて選ぶ時も注意します。

ローズヒップやルイボスティーは、おススメです。

☆ココア☆

カフェインも少量入っているのですが、どちらかというとカフェインよりもカロリーが高いのが問題です。

寒い冬には恋しくなりますが、控えめにしましょう。

私がオススメする妊娠中の飲み物

とはいえ、何も飲まないわけにも、いきませんね。

妊娠中は熱中症になりやすいので、水分は摂ったほうがいいでしょう。

お水とか麦茶がいいのですが、少し味のあるものが飲みたい…。

私のおすすめは、お酢割りです。

お酒ではありません。

リンゴ酢のような飲むお酢を、

  • お湯
  • 炭酸水

などお好みのもので割って飲むと、甘酸っぱいので口の中もスッキリ。

妊娠はしていない今でも、飲み続けています。

  • 疲労回復
  • 血液サラサラ
  • 便秘

にも効果が期待できるので、つわりが辛くなければ飲んでみてください。

妊娠後期になってからでも、高血圧予防に効果が期待できます。

それでも飲み過ぎはダメです。

1日のお酢の摂取量は20mlまで。

先に挙げた注意が必要な飲み物を飲んで罪悪感を感じるより、気分転換になると思います。

色々なフレーバーがありますから、お気に入りを見つけてみましょう。

定番はミツカン。

スーパーのお酢売り場でも買えます。

ルイボスティー

私が妊娠初期に注意した飲み物!

私が妊娠中に注意していた飲み物はコーヒー。

飲みたくて、ウズウズしていました。

だけど気になるあまり最初は厳禁にしたため、その他の飲み物を探すことになったのですが…。

意外にも、水でなんとかしのげていました。

味付きが欲しい時は、ポッカのレモン汁を少し水の中に入れるだけ。

他には、野菜ジュースは思いのほか塩分が高いので、注意していました。

野菜ジュースを飲む際は、塩分無添加を購入。

私は東北出身なので、普段の食事の塩分が高いのです。

飲み物でまで塩分を摂っていたら大変!

夏に妊娠している場合は体が糖分よりも塩分を摂りたがりますから、気をつけましょうね。

妊娠初期に注意したい飲み物について

妊娠中は飲み物の注意事項が結構多いですが、工夫することで乗り越えることができます。

妊娠後期になればなるほど、本当に健康的な食事になっていきます。

つわりが辛くなければ、妊娠初期から慣らしておきましょう。

気分転換になるお気に入りが見つかれば、幸いです。