野菜が苦手という子供は多いですね。

好き嫌いをするので、あなたもどうしようか困っているのでは?

他の子供が、好き嫌いをせずに食べていると、不安にもなります。

この記事では、子供が野菜を食べなくても大丈夫なのか、まとめてみました。

野菜を食べない子供に悩んでいる、あなたの参考にしてくださいね。

どうして子供は野菜を食べないの?

あなたは、小さい頃、野菜が大好きでしたか?

私は子供の頃、ナスとピーマンが大嫌いでした。

ところが、不思議なもので、今では、大好きな野菜のひとつです。

そもそも、なぜ子供は野菜を嫌うのでしょうか。

子供は、野菜の

  • 独特の苦みやにおい
  • 食感

などで、好き嫌いを判断していると言われています。

味覚は、人それぞれ違うのです。

また、味覚は成長とともに変化していきます。

好みの食べ物や味が変わっていくのは、このためです。

「嫌いでも食べなくちゃ!」

と、思い、頑張って食べる子供もいます。

でも、どんなに勧められても

「何があっても絶対に食べない!」

と強い意志を持って、断固として食べない子供だっているのです。

いろいろな子供がいて、当たり前ですよね。

子供が野菜を食べない!でも大丈夫!気にしないことが大切

結論から言うと、野菜を食べなくても、問題はありません。

「断固として野菜は食べない!」

そういう子供に、無理やり食べさせるのは、逆に良くないのです。

トラウマになってしまって、余計に食べられなくなる可能性も・・・

野菜嫌いを悩んでいるのは、あなたであって、子供はまったく悩んでいません。

「好き嫌いがあって当然!」

と、大きく構えて気にしないことが大切です。

野菜を好きな子供もいれば、嫌いな子供もいる。

ただそれだけなのです。

野菜から摂る栄養素は、他の食品からも、摂取することができます。

たとえば、野菜には、代表的なものですと、

  • ビタミン類
  • カルシウム
  • カリウム
  • 食物繊維

などの栄養素が、含まれています。

どうしても、野菜でしか摂れないという栄養素は、ほとんどありません。

ビタミン類は、体内で生成することができない栄養素です。

でも、野菜からでなくても、魚類や大豆、フルーツなどから摂取可能。

カルシウムは、魚介類や大豆製品、乳製品にも多く含まれています。

カリウムだって、肉類や魚類から摂取すれば、問題ありません。

ですから、子供が野菜を食べないからといって、気に病むことはないのです。

野菜嫌いを克服する方法など、ネットで検索するとたくさん出てきます。

でも、そんなに簡単になおせるものではありません。

「そのうち食べるようになるかな・・・」

というくらいの気持ちでいるようにしましょう。

それでも子供に野菜を食べさせたい!そんな時の対処法

子供が野菜を食べないからといって、問題はありません。

「でも、なんとか食べさせたい・・・」

そんなときは、とにかく目につかないようにすることです。

食べてもらうことが目的ならば、野菜の形を維持する必要はないのです。

私がよくやるのは、カレーにすりつぶした野菜を入れる方法です。

実は主人は、大人になった今でも、大きい人参やじゃがいもが苦手。

無理をすれば食べられるのですが、家だと、野菜をよけて食べるのです。

すりつぶして煮込むと分からないので、よくやっています。

あとは、フルーツジュースに野菜を加える方法です。

野菜メインのジュースにすると、青臭さが強くなります。

フルーツメインで、野菜を少し加える程度の方が、子供には飲みやすいでしょう。

おいしいと、「野菜っておいしいかも・・・」という印象が残ります。

フルーツジュースなどは、一緒に作るのも良いですね。

「こんな野菜やフルーツを入れたら、おいしくなるのか」

と、子供が感じることで、野菜に対する印象も変わるかもしれません。

畑や庭で、野菜を育てるのもひとつの方法です。

自分で育てた野菜がどんな味なのか、食べてみたいと思うかもしれませんからね。

子供が野菜を食べないことについて

子供が好き嫌いをすると、どうしても気にしてしまいがちですよね。

でも、ぐっとこらえて、様子をみてみましょう。

子供が野菜を食べないこと自体は、大丈夫だとわかったのですから。

子供が年齢を重ねることで、嫌いだった野菜が、食べられることもあります。

人間の味覚は、成長するにつれて変化するからです。

野菜を食べないことを責めたり、他の子供と比べないようにしましょう。

好き嫌いがあって当たり前。

あなたが気に病んだりせず、大きく構えていてくださいね。