子供の学費、いくらかかるか知っていますか?

まずは、下記記事をご覧ください。

上記記事の数字は、文部科学省の平成28年度の学習費調査結果です(平成29年度のデータは公開されていないので、令和元年7月時点で最新のデータになります)。

この結果をみると、幼稚園から高校まで、

  • 全て公立に通った場合は約540万円
  • 全て私立で通った場合の学習費は約1,770万円

かかることが分かります。

ちなみに学習費とは、学費以外にも教育に関わるお金を含んでいますので、注意してください。

子供が15歳、つまり中学卒業までは児童手当が、子供1人につき毎月1万円ほど支給されます。

中学までは児童手当という国からの援助があるのです。

ですから私たち親は、児童手当がなくなる高校から大学までの学費を、考える必要があるということ。

そして、高校から子供は、夢を追って進路が分かれていくことになります。

進路選択のとき、

「お金がないからその高校(大学)はあきらめて」

なんて、親としては言いたくありません。

親なら、子供が学費を気にせず、学んでいける環境を作っていきたいとは思いませんか。

ということで、今回は子供の学費について考えてみます。

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子供の学費で貯金500万円だとどうなるか?

文部科学省の調査によると高校の学習費は、

  • 公立:約135万円(1年間約45万円)
  • 私立:約311万円(1年間約104万円)

となっています。

ちなみに、私が通った地元の私立の4年生大学の学費は、約400万円でした。

私と同じ道をたどるとすれば、

  • 135万円(公立高校)+400万円(私立大学)=535万円

ほど貯金すれば、足りることになります。

もし、別の道を歩む場合、高校の学費については、ある程度予想可能です。

しかし、大学は公立、私立さまざまで正直予想できません。

今、私の子供は3歳です。

子供に将来の夢を聞くと、「ウサギさん」になりたいと答えます。

「ウサギさん」になれる大学の学費なんて、正直分かりません。

そのため、私は自分が通った大学を基準に考えています。

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我家が子供の学費を貯金するなら

貯金

私が自分の子供の学費を貯金するなら、大学入学時までに500万円を貯めるためにがんばります。

535万円には少し足りませんが、4年間の通学中に足りない分はまかなう予定です。

もちろん、子供が成長し、進路が決まってきたら額を調整します。

さて、先程も言いましたが、私の子供は今3歳です。

18歳のときまでに500万円を貯めるとすれば、毎月いくら貯金が必要か計算します。

15年間で500万円、1年間で約34万円、1か月で約3万円です。

1か月で約3万円貯金できれば、15歳になったとき高校でかかるお金も十分に対応できます。

私はお金があれば、つい使ってしまうタイプです。

お金を簡単に使うことがないような仕組みを、作りました。

  1. 学資保険に毎月2万円
  2. 学費用の定期預金に毎月1万円

ちなみに、学資保険はなにがあっても手を出すつもりはありません。

しかし、人生なにがあるか分からないので、定期預金はいざってときは引き出す予定です。

子供の学費の貯金が500万円だとしたら

今回は学費のための貯金について、考えてみました。

もし子供が私と似た道を通れば、貯金500万円で足りるでしょう。

しかし、世界にはいろんな高校、大学があります。

例えば、子供が「お医者さんになりたい」といったら、500万円の貯金では到底足りないでしょう。

でも、安心してください。

奨学金制度があります。

もちろん、子供さんが将来払わないといけないお金になりますので、注意してください。

私自身、奨学金の返済に苦労したので、できれば使いたくない制度です。

ただ奨学金制度を考えれば、貯金が足りないからといって、高校や大学の進学をあきらめるといったことはなくなります。

現段階では、とりあえず、500万円の貯金を目標にしてはどうでしょう。

最後に、500万円の貯金に固執するあまり、普段の生活に支障が出てしまっては本末転倒です。

かたく考えず、子供の未来のために、無理なく貯金していきましょう。

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