子供が小学生になり、宿題を持って帰るようになりました。

一年生の時は優しく教えていられましたが、二年、三年になるとだんだんイライラが。

「なんでこんなのが分からないの!?」

と怒ってしまいたくなること、ありますよね。

でも、あまり怒ると子供は、勉強嫌いになってしまうかもしれません。

イライラするのを、どうにかしたいあなたへ。

原因と対策を調べてみました!

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子供の勉強を見ていると、イライラしてしまう原因は?

子供の勉強を見ている時、なぜイライラしてしまうのでしょうか?

子供の三つの行動パターンから、イライラの原因を探りました。

話を聞いてくれない

「ここをこうしてごらん」

とヒントを与えているのに、その通りにしてくれない子。

自分の言うことを全然聞いてくれない!とイライラします。

大人がイラっとしてしまうのは、自分の思い通りに子供が動いてくれないから。

自分は忙しい時間を割いて子供と向き合っているのに、と思っていませんか?

私たちは時間がない時や、他にやりたいことがある時、自分勝手な子供にイライラしてしまうのです。

子供はそもそも大人の都合なんて、考えてくれないと思いましょう。

勉強を見てあげる時は、焦らないよう、時間に余裕を持つといいですよ。

簡単な問題もできない

誰でも分かるような問題で、つまずかれてしまう。

こちらもどう教えていいか困って、ついイライラします。

でも子供は答えが分からないのでは、ないかもしれません。

私の子は言葉に弱く、脳が文章を理解するスピードが遅い傾向にあります。

例えば、

「リンゴ48個を4人で分けたら、1人何個ずつになるでしょう」

という問題があったら。

48÷4は何?と聞けば答えられるのに、文章だと分からなくなるのです。

「簡単なのに」と思うのは、私たちが問題文の意味をスラスラ読み解けるから。

子供は問題文の読解で、つまずいている可能性があります。

子供の弱点を理解して、何が分からないのかを確かめてみましょう。

最後までやり遂げない

教えている途中で、ちょっと分からないとあきらめてしまう。

イライラしてしまうのでは。

本気でやってないだろう、と怒りたくなってしまいます。

怒ったって仕方ないのに…

私は、表現が分かりにくい問題は、身近な設定に置き換えています。

子供は興味がないから、やりたくないのです。

「それ知ってる」

と興味を持ってもらえば、考えようとしてくれます。

どうしても他に気が散ってしまう時は、一度やめてしまうのです。

「10分だけね」

「〜時までね」

と時間を区切って、やりたいことをやらせます。

子供が集中できない理由の一つは、大人がイライラしているからかも。

また間違えたら怒られる、とプレッシャーになっているのかもしれないですよ。

自分の中にイライラを感じたら、子供と一緒にリフレッシュしましょう。

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子供が勉強ができないことにイライラしてしまった時には

  1. 時間に余裕を持つ
  2. 子供の弱点に理解を持つ
  3. イライラしたらリフレッシュ

先にあげた解決法でも、うまく行かない時もあるかもしれません。

思わずイライラしたら、こう考えてみたらどうでしょうか。

イライラして怒ってしまうことは誰にでもあることだと自分を許す

やっぱりイライラする時は、ありますよね。

私も体調が悪かったり、眠かったり、お腹が空いていたりするとダメなんです(笑)

そんな時は先に、

「ごめん、今ちょっとイライラしているかもしれない」

と言ってしまいます。

原因も分からずに怒られる子供が、可哀想ですからね。

怒ってしまったら、あとでちゃんと謝ります。

悪いのは自分なのですから。

子供はちゃんと分かってくれますよ。

自分はママではなく、家庭教師だと思ってみる

自分の子だと思うと、つい厳しくなってしまいます。

預かっている親戚の子に勉強を教えていると考えてみれば、自分の怒りを抑えられるのではないでしょうか。

教えるのが上手な人に任せてしまう

私の夫は、すぐにイライラしてしまう人でした。

性格でしょうか。

この人には頼まないほうがいいな、と思いました。

人に教えるのが苦手で、イライラしてしまうこともあると思います。

自分よりも教え上手な人がいたら、頼るのもいいかもしれません。

最終的には、塾に通わせるという手もあります!

子供が勉強ができないことにイライラした時でも、やってはいけないこと

最後に、これだけはやってはいけない、と思ったことを一つ。

子供が勉強している時に、「馬鹿」という心ない言葉をかけないことです。

分からないことに対して解決しようとしているのですから、それだけで「えらい」

人格を否定するようなことを言うと、自信がなくなって何に対してもやる気を失います。

「どうせ馬鹿だから」と子供が言い出したら、「全然馬鹿じゃないよ」と強く否定しましょう。

そして、分からないのをそのままにしないで、聞いてきたあなたはえらいんだよ、と褒めましょう。

分からない問題は、努力すれば必ず解けます。

親のイライラのせいで子供を勉強嫌いにさせないよう、優しく見守ってあげましょうね。

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