夏場は冷房が効いている場所にいることって、多いですよね。

冬だけでなく夏も、肌の水分量を上げないと、乾燥して大変!

でも、毎日スキンケアでお手入れをしても、肌がかさつくことも。

「どうしたら水分量をあげられるのかな?」

あなたも、そんな悩みを抱えていませんか。

この記事では、体の内側から水分量を上げる方法をご紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

肌の水分量が足りない?自分の肌の水分量を知ることはできるの?

年齢を重ねるにつれて、かさつく部分が増えたりしていませんか。

明らかに以前より、肌が乾燥しているのは、水分が足りないせい?

気になりますよね。

肌の水分量は、40%から50%が良いと言われています。

見た目には分からなくても、実は水分量が足りていないこともあるんです。

でも、自分の肌の水分量が足りているのか、どうすれば分かるのでしょうか?

肌の水分量を調べる方法のひとつは、化粧品コーナーに行くことです。

肌を計測して、水分量などを調べてもらえますよ。

でも、化粧をしている上から、肌を計測しても…

また、肌のどこを計測するかによっても、数値は変わってきます。

計測する場所の環境などでも、数値は違うのです。

あまり当てにはならないので、参考程度に考える方が良いかもしれません。

もうひとつ、肌の水分量を調べる方法は、スキンチェッカーです。

手頃な物から、たくさん機能が付いた物まで、いろいろあります。

スキンチェッカーだと、家で化粧をしていない時に、同じ条件で計測することが可能です。

同じ環境・条件のもとで計測することで、自分の肌を把握する材料になることでしょう。

肌の水分量を上げる食べ物を摂取して体の内側からきれいになろう

毎日の食事に、肌の水分量を上げる食べ物を、積極的に取り入れてみましょう。

体の内側から改善していくことも、大事なことです。

いったい、どんな食べ物を、摂取すれば良いのでしょうか。

たんぱく質

たんぱく質は、筋肉や肌を作る基礎となる栄養素です。

たんぱく質が不足すると、肌荒れが起こってしまいます。

肌の水分量を上げる為には、まず健康な肌を保つことから始めましょう。

たんぱく質の摂取の目安は、体重1kgに対して1gと言われています。

例えば体重が45kgなら、45gのたんぱく質を摂取すればいいということ。

ちなみに、たんぱく質は、

  • 肉類
  • 魚類
  • 牛乳
  • 大豆

などに、多く含まれています。

食事をするときには、

  • 主菜として、肉類か魚類のどちらかを摂取すること
  • 副菜として、大豆や卵を用いた食べものを摂取すること

を心がけましょう。

毎日同じものを食べるのが、辛いこともあります。

例えば豆腐なら、冷奴や湯豆腐、味噌汁の具など、変化をつけましょう。

また、サラダの上に角切りにして豆腐をのせるのも、良いですね。

あなたがダイエット中でも、たんぱく質はしっかりと摂取してくださいね。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、肌の保湿や潤いを保つ効果があると言われています。

化粧品などでも、ヒアルロン酸入りのものをよく見かけるのでは。

ヒアルロン酸は、ネバネバした食べ物に多く含まれています。

食べ物でいうと、

  • 納豆
  • 山芋
  • オクラ
  • もずく

など。

  • 豚足
  • うなぎ

などもおすすめです。

ヒアルロン酸は熱に弱く、加熱調理をすると、効果が半減してしまいます。

そのため、体に必要な量を、食べ物だけで摂取するのは、かなり難しいです。

納豆を大量に食べるわけにも、いきませんよね。

仮に納豆を大量に食べたとしても、ヒアルロン酸は吸収されにくいと言われています。

サプリなどを上手に取り入れてみるのも、良いかもしれませんね。

コラーゲン

コラーゲンは、たんぱく質の一種です。

保湿効果が高いと言われています。

コラーゲンを多く含む食べ物は、

  • 豚足
  • 牛スジ
  • 手羽先
  • うなぎ
  • フカヒレ
  • えび

などです。

コラーゲンを多く含む食べ物は、高カロリーのものが多いかもしれません。

一度にたくさん摂取すると、栄養のバランスを崩してしまう可能性も…

コラーゲンはビタミンCと一緒に摂取すると、吸収されやすくなります。

ビタミンCの食べ物も忘れずに、一緒に摂取しましょう。

※ビタミンCを含む食べ物は、後ほど紹介します。

ビタミン類

ビタミン類は、

  • 肌のターンオーバーを促進する
  • 肌を保護する機能を高める

など、肌にとって大事な栄養素です。

ビタミンA

肌のターンオーバーを促進する働きがあります。

  • レバー
  • うなぎ

などに含まれていますので、意識して摂取しましょう。

ビタミンB群

ホルモンバランスを整え、肌の成長を助けます。

ホルモンバランスが乱れると、肌トラブルの原因に。

  • 魚類
  • 大豆

などに、多く含まれます。

ビタミンC

コラーゲンの生成を助けてくれます。

ビタミン類の中では、もっとも有名な栄養素では。

  • みかん
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • ピーマン
  • ゴーヤ

などに含まれています。

フルーツは取り入れやすいので、女性にとっては嬉しいですね。

ビタミンE

肌を保護する機能を高めます。

多く含まれている食べ物は、

  • 大豆
  • ナッツ類

です。

 

ビタミン類は、体内では作れません。

積極的に食べ物から、摂取したいところですね。

肌の水分量を上げるのに大事なこと!それは健康な生活を送ること

肌の水分量をあげるといっても、食べ物だけ気をつけても十分ではありません。

適切なスキンケアを行うことも必要です。

また健康な肌を作れても、肌にはターンオーバーがあります。

良い肌の状態を維持する努力も必要ですよね。

食生活を意識すると同時に、

  • 紫外線対策を忘れない
  • 睡眠をしっかりとる

など、肌が健康でいられるように、普段の生活を見直すようにしましょう。

肌の水分量を上げる食べ物について

肌は、ターンオーバーで、どんどん生まれ変わっていきます。

ですから、健康な肌を維持しなくてはいけません。

健康的な生活を送り、バランスの良い食事を心がけましょう。

肌の水分量も自然と上がりますよ。

「フルーツとサラダを必ず食べる」

「肉か魚のどちらかを食べるようにする」

「食事の時には、納豆、豆腐、卵のどれかを食べる」

「ネバネバした食べ物を意識して食べる」

など、なんとなくでも意識して、続けていきましょう。

継続して続けることで、体の内側から綺麗な肌にしたいですね。