筋トレ前の食事時間はいつがいい?

最近、筋トレをする人が急増しています。

健康のため、かっこいい体を作るためなどその目的は様々ですが、ダイエット界でも筋トレの重要性というものが見直されているのです。

今ではダイエットには欠かせない、と言っても過言ではない筋トレ。

  • お風呂上がりに腹筋
  • 歯磨きをしながらのスクワット

など、

「毎日少しずつ筋トレをして体を引き締めたい!」

「痩せたい!」

という思いから、筋トレを実践した経験はありませんか?

でも、

「筋トレの効果を最大にするためにはどうすれば良いのか?」

を、考えたことはないのでは。

実は、筋トレの効果を最大にする要因の一つが、食事のタイミングです。

では、いつ食事を摂ればいいのでしょうか?

筋トレ前の食事の時間について、色々調べてみました。

その結果、

「筋トレの3時間前に食事を摂るのが良い」

ということがわかったのです。

本当に食事の時間を変えるだけで、変化があるのでしょうか?

筋トレ前の食事時間を変えると…!?

今までは、

「空腹の状態で運動した方が痩せられる!」

と信じていました。

そのため、筋トレは食事からできるだけ時間をあけて、次の食事前に行うということが多かったのです。

具体的には、朝起きて朝食をとる前、夕食の前に筋トレをするという方法を取っていました。

でも、筋トレ前の食事について調べ、今まで間違っていたことが発覚。

そこで、実際に試してみることに!

食事を筋トレの3時間前に摂るよう、心がけてみました。

行った筋トレの内容は以下の通りです。

  • 腹筋(一般的な膝を曲げて行うもの)
  • 腕立て伏せ 手の幅を広く(膝をついても良い)
  • 腕立て伏せ 手の幅は肩幅(膝をついても良い)
  • スクワット(膝を90度程度まで曲げる)

筋トレの内容は、誰もが行ったことのあるような基本的な内容です。

この内容で筋トレを続けると、まず始めにお腹周りが引き締まってきたように感じました。

そして、なかなか減らなかった体重が、少しずつ減り始めたのです!

ご飯を食べているのに痩せられる?

一体どういうことなのでしょう。

調べてみると、筋肉の量と関わりがあることがわかりました。

空腹の状態での筋トレは逆効果!?

空腹の状態で筋トレを行うと、体にとってどのような影響があるのでしょうか。

まず、空腹だと血中にエネルギーとなる糖が、とても少ない状態になります。

血液中に使えるエネルギーがないので、筋肉が分解されて使われてしまうのです。

筋肉がエネルギーに分解されると、筋肉量が減るのは当たり前。

そして筋肉量が減ると、基礎代謝が低下してしまいます。

基礎代謝とは、生きるために体が行っている活動で必要なエネルギーのこと。

例えば、呼吸することは、生きるために必要です。

また、心臓も鼓動を打っている必要があります。

このように、何もしなくても、消費されるエネルギーだと思えばいいでしょう。

当然ですが、基礎代謝が下がれば、消費カロリーが減るのでダイエットにはマイナス。

そこで、食事を筋トレの3時間前に摂ることで、トレーニングで消費するエネルギーを確保するのです。

結果、筋分解を防ぐことが出来るだけでなく、筋肉量が増えることで基礎代謝の向上が見込めます。

ということは、脂肪燃焼の効果が期待できるのです。

筋トレ前の食事時間について

今回は筋トレ前の食事時間について、書いてみました。

筋トレやダイエットと食事には、とても大きな関わりがあるようです。

もちろんダイエットのために、あなたは食事の内容を変えたことがあるかもしれません。

食事内容を変えることで、

「ダイエットに成功した!!」

ということもあるでしょうが、リバウンドをしないダイエットには運動が最も効果的です。

運動の中でも、おすすめなのが筋トレ。

そこで、提案したいのが、筋トレ3時間前の食事。

筋トレ前の食事時間に気をつけるだけで、筋肉量が変わってくるかもしれませんよ。

あなたが効率的にダイエットできることを願っています。