あなたのお家は夫婦円満ですか?

長く一緒にいるとどうしても、新婚の頃と同じとはいきません。

相手に対して不満が生まれたり、いやなところも見えてきます。

意見が食い違うこともあるでしょう。

でもそのすれ違いこそを、うまく利用することが大切。

意見が食い違った時に、お互いが歩み寄ると、夫婦の仲をより良い関係にします。

今回はあなたの思い描く夫婦円満を確認しましょう。

また、夫婦円満になるための秘訣をご紹介します。

夫婦円満ってどんな状態?イメージできてる?

あなたは漠然と「夫婦円満」に、なりたいと思っていませんか?

夫婦と一口に言っても、いろいろな形があります。

新婚さんや熟年夫婦、子どもがいたりいなかったり。

夫婦を取り巻く状況が、それぞれ異なります。

そのため目指すべき夫婦像は、少しずつ違うでしょう。

でも、誰もが望む夫婦関係もあります。

  • 一緒にいて心休まる関係
  • お互いが信頼しあえる関係

あとの細かいことは、あなたがイメージしてみてください。

あなたのためだけでなく、夫のことも考えた上でイメージします。

くれぐれも勘違いしないでください。

「自分の思い通り=夫婦円満」

ではありません。

二人にとってベターな関係を、イメージしてください。

極端なたとえ話をします。

「欲しいものを全部買ってもらえる関係が夫婦円満」

これは正しいでしょうか?

なんだかおかしいですよね。

あなたの得を考えるのではありません。

二人の幸せをイメージするのです。

夫婦円満のために大事な2つのこと

夫婦円満になったら二人は、どうなるでしょうか?

笑顔になりますね。

ハッピーな気持ちになるはずです。

そのためにはどのような心構えが必要か、お伝えします。

ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。

感謝を伝える

感謝の気持ちを伝えることは大事です。

それも「言葉」にして伝えましょう。

「夫婦だから言わなくても分かる」

そういう場面も、たしかに増えてくると思います。

でも感謝の気持ちは、声に出して言うべきです。

「ご飯美味しいよ、ありがとう」

と言われたらあなたも嬉しいですよね。

話し合う

夫婦と言っても、違う価値観を持った人間です。

お互いの気持ちや行動が、理解できないときもあります。

新婚当初はお互いを、好きでたまりません。

お互いのちょっとイヤな部分も、目をつむっていたでしょう。

でも夫婦生活が長くなってくると、そうはいきません。

相手に対しての不満は、少なからず出てきます。

夫の方も妻に対して、何か思っていることでしょう。

お互いに思っていることを、話し合える関係になる必要があります。

そのためには不満はためずに、伝えるべきです。

「靴下裏返しで洗濯機に入れるの、やめてくれないかな?」

ほんの些細な事でも、聞いてもらいましょう。

本人には悪気がなく、すぐに直せることもあります。

我慢をしていていると小さなことでも、

「塵も積もれば山となる」

です。

ただし、相手に不満を伝えるときは、言い方には気を付けましょう。

「何で靴下いつも裏返しなの!」

といきなり怒るのはよくないです。

あなたが喧嘩腰だと、相手も乗ってきます。

必要のない争いごとは、避けたほうがいいでしょう。

相手に発する言葉に、思いやりをもつことが大切。

お互いの意見を尊重しあい、納得する着地点を探しましょう。

夫婦間の【ありがとう】は大事なこと!

私はまだ新婚と呼ばれる時期です。

でも、もう不満が出てきてしまいました。

夫が「ありがとう」を、あまり言わないのです。

元々、私は家事が好きなので、最初から進んでやっています。

女性が家事を行うのが、自然だとも思っていました。

でも一緒に生活するにつれ、不満が出てきたのです。

「なんで、共働きなのに、家事を全部私がするの?!」

「なんで感謝の気持ちがないの?!」

厳密に言うと、家事が不満というわけではありませんでした。

ただ、感謝されたかったのです。

だからといって、感謝してほしいと相手に伝えるのも変な気が…

そこで私は

「ありがとう」

作戦に出ることに。

夫がしてくれた些細なこと全てに

「ありがとう」

を伝えました。

すると何日か経ったころです。

夫も

「ありがとう」

を頻繁に言ってくれるようになりました。

作戦成功です!

ありがとうは、伝染するものなのだなと感じました。

夫婦円満になるために大事なこと

夫婦円満のために心がけることは、難しいことではありません。

感謝の気持ちと、お互いを理解しあう気持ちがあれば十分です。

夫婦生活が長くなると、どうしても不満が出てきます。

そこを解消することができたら、また夫婦の距離は近づきます。

夫婦円満を目指してまずは、「ありがとう」から始めましょう!