あなたは、「おむつなし育児」という言葉を、聞いたことがありますか?

私は聞いたことはありましたが、詳しい内容は知らなかったです。

なので、全くおむつやパンツを使用せずに、生活するのだと思っていました。

少し汚いですが、垂れ流しの状態を想像し、生活が大変そうなイメージを持っていたのです。

もちろん、そんな育児ではありません。

今回は、おむつなし育児のデメリット・メリットについて紹介しますね。

おむつなし育児のデメリットは?

おむつなし育児を行ううえで、

  • 部屋やおもちゃなどが汚れる恐れがある
  • 洗濯物が増える
  • 排泄のタイミングを常に気にかけていないといけない
  • 排泄の合図を読み取るのが難しい

などのデメリットが考えられるでしょう。

部屋が汚れる

おむつなし育児で、布おむつを使用していると、トイレのタイミングが合わない時もあります。

トイレに間に合わないと、その場で排泄をしてしまうことに。

もし布おむつから漏れてしまったら、床やカーペット、おもちゃが汚れるので掃除をしないといけません。

洗濯物が増える

排泄してしまった布おむつの洗濯も、必要になります。

掃除だけでなく、洗濯の手間が増えるのです。

排泄のタイミングを気にする必要がある

常に赤ちゃんの様子を見ながら、排泄のタイミングを気にする必要があります。

赤ちゃんは言葉を話すことが出来ないからです。

排泄の合図が読み取りづらい

赤ちゃんは話せないので、表情や行動から、排泄のタイミングを読み取ることになります。

慣れないうちは、大変ではないでしょうか。

 

いくら赤ちゃんに注意を払っても、トイレのタイミングを逃してしまうこともあります。

また、トイレまで連れて行ったのに、結局は出ないこともあるでしょう。

常に排泄のことを気にしすぎて、ストレスに繋がっていきます。

おむつなし育児の最大のデメリットは、あなたのストレスが溜まることかもしれません。

おむつなし育児はどのようにする?

実際におむつなし育児とは、どのように行うのか?

詳しくはわからないですよね。

さっそく、おむつなし育児のやり方について紹介します。

「おむつなし」といっても、おむつやパンツを一切履かないわけではありません。

「できるだけおむつを着けずに、おむつの外で排泄をする」

という育児のことを「おむつなし育児」と言います。

なので、パンツや布おむつを履かせるやり方でも、構いません。

タイミングを読み取った上で、トイレやオマルに排泄させることになります。

では、どのようにタイミングを読み取ればいいでしょう。

排泄のタイミングを読み取る

生活リズムで

  • 朝起きた時
  • 寝る前
  • 食事の後

といった、生活のリズムからパターンを読み取りましょう。

表情や行動から

  • 泣く
  • 手や体に力をいれる
  • 機嫌が悪い

など、生活リズムの時と同じく、パターンを観察してみてください。

ただ、機嫌が悪かったり、泣いたりするといった行動は、空腹時や眠いときと似ています。

なので、最初から見分けるのは、なかなか難しいはずです。

おむつなし育児を続けることで、だんだんタイミングが分かってくるでしょう。

おむつ

おむつなし育児のメリットも知っておきましょう

先に、おむつなし育児のデメリットを紹介しました。

次は、メリットもたくさんあるので紹介しますね。

  • おむつ代、おしり拭き代がかからない
  • ゴミが減る
  • おむつに排泄しないので、おしりがぶれしにくい
  • おむつはずれが早い
  • トイレトレーニングがスムーズに進みやすい

経済的負担が減る

おむつ代やおしり拭き代がかからないのは、経済的にスゴく助かるのではないでしょうか。

ゴミが減る

おむつを使っていると、かなりのゴミの量になってしまいます。

なので、ゴミが減るのも良いことですね。

おしりがかぶれにくい

おしりがかぶれると、薬代や病院代がかかりますよね。

なにより、赤ちゃんが可愛そうで心配になるのでは。

おしりがかぶれにくいのは、大きなメリットではないでしょうか。

トイレでの排泄に慣れる

排泄の場所が、トイレやオマルだと理解できるようになります。

その為、トイレという場所に慣れ、トイレトレーニングもスムーズに進むでしょう。

 

おむつなし育児のメリットって、意外と多いと思いませんか。

おむつなし育児について!

おむつなし育児は、おむつやパンツを使わない育児ではありません。

できるだけおむつの外で、排泄させる育児です。

おむつを使わないので、洗濯物や掃除などの手間はかかります。

また、排泄のタイミングを読み取るのが、慣れるまでは大変です。

ですが、手間がかかる分、おむつ代やお尻ふき代が節約できます。

そして、おむつを使わないことで、ゴミも減らせるのです。

トイレで排泄をしている分、おむつ外れもスムーズ。

メリット・デメリットを理解したうえで、おむつなし育児にチャレンジしてみてはどうでしょう。

最初のうちは、排泄のタイミングが合わずに、ストレスを感じることもあるはずです。

ですが、誰でも最初から上手くいくものではありません。

「失敗もある」という気持ちで、チャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。