寝返りは、赤ちゃんにとって大切な成長の証!

コロコロ寝返りする姿は、とても可愛いですよね。

ですが、寝ている間にも寝返りをして、いつのまにかうつ伏せの状態になっていることも。

今回は、赤ちゃんの夜間の寝返りや、うつ伏せ寝についてお話しします。

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夜うつ伏せで寝る赤ちゃんにヒヤリ!?

寝返りができるようになった赤ちゃんは、寝ている時にも寝返りをします。

ふと赤ちゃんを見ると、うつ伏せ寝をしていて、ヒヤッとしたことはありませんか?

昼間なら気付きやすいですが、夜はこちらも寝ているので、うつ伏せになっていても、なかなか分かりませんよね。

うつ伏せの状態だと、口元が塞がっていないか、ちゃんと呼吸ができているのか、心配になってしまいます。

赤ちゃんが寝返りを始めたら、安全のためにどんな対策が必要なのかを、改めて考えなくてはいけません。

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赤ちゃんの寝返り・うつ伏せの対策

それでは、赤ちゃんの寝返りやうつ伏せへの対策を3つご紹介します。

特に、最初の2つは重要なので、十分対策をとってくださいね。

敷き布団は硬めのものを使う

柔らかい布団は、窒息の原因にります。

ベビー布団のような、硬めの布団を使うのがおすすめです。

顔のまわりにものを置かない

赤ちゃんが寝る場所に、タオルやぬいぐるみを置いていませんか?

赤ちゃんが寝る時には、顔のまわりにものを置かないようにしましょう。

寝返りをして、顔が埋もれてしまうと、窒息してしまう恐れがあります。

寝返り防止クッションを使う

寝返り防止クッションは、赤ちゃんの体をクッションとクッションの間に挟むことで、寝返りを防ぐアイテムです。

また、赤ちゃんの移動範囲を制限することで、ベッドからの落下防止にもつながります。

ただ、寝返り防止クッションは必須の対策ではありません。

「夜の間は、そもそも寝返りをさせたくない」という場合には、試してみるといいでしょう。

うつ伏せ寝のメリット・デメリット

うつ伏せ寝というと、怖いことというイメージが強いですよね。

確かに、うつ伏せで寝ることには怖い点もありますが、一方でメリットもあるのを知っていますか?

ここでは、うつ伏せで寝るメリットとデメリットをご紹介します。

うつ伏せ寝のメリット

安心できる体勢

うつ伏せの体勢は、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいた時と似た状態。

そのため、赤ちゃんにとって落ち着ける、安心できる体勢なのです。

良く眠れる

うつ伏せになると気道が確保されて呼吸がしやすいので、赤ちゃんが深く眠り、質の良い睡眠がとれます。

頭の形が良くなる

仰向けばかりで寝ると、赤ちゃんの後頭部が絶壁のようになることがあります。

うつ伏せだと、後頭部が圧迫されないので、綺麗な頭の形を保つことが可能です。

 

うつ伏せ寝の大きなメリットは、赤ちゃんが安心してぐっすり眠れるという点。

よく寝てくれるので、夜泣きが減ることもありますよ。

私は、娘のうつ伏せ寝に悩んでいた時に、うつ伏せのメリットを知りました。

そして、実際に娘がよく寝てくれるので、今ではうつ伏せ寝をしていても、そのまま寝かせるようにしています。

もちろん、窒息しないように、対策をした上でですよ!

うつ伏せ寝のデメリット

SIDS(乳児突然死症候群)のリスクを高める

SIDS(乳児突然死症候群)とは、赤ちゃんが前触れなく亡くなってしまう病気です。

SIDSが起こる原因は、明らかになっていません。

ですが、うつ伏せで寝ると、仰向けで寝る場合よりもSIDSを起こすリスクが高くなることが分かっています。

また、SIDSは生後6ヶ月までの赤ちゃんに起こる場合が多いです。

そのため、厚生労働省は、1歳になるまでは仰向けで寝ることを推奨しています。

窒息のリスクを高める

うつ伏せになった時に怖いのが、窒息です。

柔らかい布団の上だと、うつ伏せになった赤ちゃんが布団やシーツに埋もれてしまう可能性があります。

寝返りはできるけれど、自力で仰向けに戻れない赤ちゃんには、特に注意が必要です。

 

うつ伏せ寝のデメリットについては、既にご存知かもしれませんが、SIDSや窒息のリスクが高まる点が挙げられます。

はっきり言って、SIDSは対策が難しいです。

でも、窒息はあなたが気をつけることで、かなりリスクを減らすことができます。

赤ちゃんの夜の寝返り・うつ伏せ寝について

赤ちゃんが寝返りするようになると、心配事も増えますよね。

夜のうつ伏せ寝も心配の1つですが、うつ伏せ自体は悪いことではありません。

ただし、寝ている赤ちゃんの周囲が、安全に保たれていることが絶対条件!

また、赤ちゃんが寝返りした後に、自力で仰向けに戻れるようになれば、苦しい時には自分で姿勢を変えられるようになります。

そのため、寝返り返りができるようになれば、うつ伏せになっていてもそれほど心配はありませんよ。

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