赤ちゃんの寝かしつけ!寝るまでほっとく方法とは?

赤ちゃんの寝かしつけ、大変ですよね。

寝かしつけに苦戦して、悩んでいるママは多いです。

もしも、ほっとくだけで赤ちゃんが寝てくれたら、夢のようだと思いませんか?

今回は、赤ちゃんが寝るまでほっとく、という寝かしつけの方法をご紹介します。

とにかく辛い!赤ちゃんの寝かしつけ

「赤ちゃんがなかなか寝てくれない」

「布団に下ろすと起きてしまう」

という悩ましい事態は、育児においては日常茶飯事です。

ただでさえ、夜中に何度も起きなくてはならない赤ちゃんのお世話。

寝かしつけに手こずると、体力的にも精神的にも辛いですよね。

特に夜は、昼間に比べて精神的に追い詰められてしまい、強いストレスを感じませんか?

赤ちゃんの寝かしつけが辛いのは、

「寝かさなくてはいけない」

という使命感や責任感があるからです。

そのため、赤ちゃんがひとりで寝られるようになると、ストレスはほとんど感じません。

実際私は、娘がひとりで寝るようになってから、夜の憂鬱さがなくなりました。

なぜ赤ちゃんが寝てくれないのか?

赤ちゃんの寝つきが悪かったり、すぐに起きてしまったりすることには、さまざまな要因が考えられます。

  • 昼夜の区別がついていない
  • 大人と比べて睡眠サイクルが短い
  • 室温などの環境が良くない
  • お腹が減った
  • オムツが不快

などが、よく聞く要因です。

さらに加えて、私が目からウロコだったのが、

  • 親の寝かしつけの方法によって、赤ちゃんの寝つきが悪くなっている

という考え方。

例えば、いつも抱っこで寝かしつけていると、赤ちゃんの中で

「寝る状態=抱っこされている状態」

と定義付けされてしまいます。

「寝る=抱っこ」が習慣になると、目が覚めた時に抱っこされていないので、再び眠りに入ることができずに泣いてしまうのです。

私の娘も、抱っこで寝かしつけていた頃は、夜泣きが頻繁にありました。

今思うと、まさにこの「寝る=抱っこ」の状態だったわけです。

ですが、布団でひとりで寝るようになってからは、ほとんど夜泣きはありません。

赤ちゃんによく寝てもらうためには、布団の中で寝付くことを習慣にすることが大切です。

赤ちゃんが寝るまでほっとく方法

赤ちゃんがひとりで寝られるように練習する、いわゆる

「ネントレ(ねんねトレーニング)」

を知っていますか?

ネントレは、赤ちゃんが寝るまでほっとく寝かしつけの方法と言えます。

ただし、ほっとくとは言っても、赤ちゃんの様子には気を配り、安全には気をつけてくださいね。

では、ネントレの方法を具体的に説明します。

  1. 赤ちゃんを布団に寝かせたら、親は退室する
  2. 赤ちゃんが泣いても、5分程度はそのままにしておく
  3. 5分経ったら赤ちゃんの様子を見に行き、お腹をトントンしたり、声を掛けたりして、眠りを促す
    ※抱っこや授乳は避ける
  4. 退室する
  5. また赤ちゃんが泣いたら、今度は10分後に様子を見に行き、再び眠りを促す
    ※抱っこや授乳は避ける
  6. 5の手順を、15分、20分…と時間の間隔をあけながら、赤ちゃんが寝るまで続ける

以上が一般的なネントレの方法ですが、ネントレのやり方に決まりはありません。

赤ちゃんを1人にするのが不安なら、退室せずにそばにいてもいいでしょう。

抱っこは極力避けたいですが、赤ちゃんを泣かせたままにするのが辛いなら、抱っこをしても構いません。

ただ、気をつけて欲しいのは、

  • 泣いてもすぐには抱っこや授乳をしないこと
  • 「寝付くのは布団の中」ということ

たとえ赤ちゃんを抱っこしても、完全に寝る前に布団に下ろします。

布団の中で寝付くことで、赤ちゃんがひとりで寝られるようになるのです。

当然、最初から上手くはいきません。

根気強く続けることが大切です。

赤ちゃん 寝る

私の娘がひとりで寝られるようになったのは、生後7ヶ月頃です。

布団に寝かせてしばらくは寝返りしたり起き上がったりモゾモゾするのですが、そのうちひとりでスヤスヤ。

ちなみに、うちはネントレを行ったわけではありません。

ある日たまたま、布団で寝かせてみたら寝てくれたので、その日以降抱っこでの寝かしつけをやめました。

時々は泣いてしまって抱っこすることもありますが、泣くのが落ち着いたら、寝る前に布団に下ろすように気をつけています。

あなたのお子さんも、意外とすぐに、ひとりで寝られるようになるかもしれませんよ。

寝るまでほっとく寝かしつけ

赤ちゃんがひとりで寝られるようになるためには、睡眠を抱っこや授乳から切り離してあげることが大切です。

そして、親の腕の中ではなく、布団の中が眠る場所だと認識させること。

赤ちゃんの寝かしつけに苦戦しているなら、寝るまでほっとく方法を試してみる価値は、十分ありますよ。