新旧に関わらず、映画には名作がたくさんあります。

今でも人気がある古い洋画は、いくつもあるんです。

あなたには好きな洋画のタイトルはありますか?

私が好きな洋画のタイトルは「ローマの休日」と「風と共に去りぬ」です。

この映画はどちらも、子供の頃にテレビで見ました。

何がと言うわけではなかったのに、子供心に衝撃を受けたのです。

最近の映画は画質も綺麗でCG処理もされていて、すごい映像もたくさんあります。

でも心に響かなくて・・・・

最新の映画もいいけど、

「古い洋画なんて」

と言わず、まずは観てほしいと思います。

古い洋画不朽の名作のおススメポイント

ここでは古い洋画の不朽の名作を紹介します。

私のおススメポイントも、参考になれば嬉しいです。

ローマの休日

この映画は現実逃避した王女と新聞記者の、たった1日だけのラブストーリーです。

2人はその思いを胸に秘めたまま、それぞれの日常の世界に戻っていきます。

この映画のおススメはオードリーヘップバーンの可愛らしさを、十分に堪能できるところ。

白黒なのに色がついているようなオードリーの輝きは、今も私の中では王女のままです。

太陽がいっぱい

アラン・ドロン主演のこの映画は、サスペンス映画です。

金持ちの友達を亡き者にし、成り代わって生活するのですが、最終的には事件が発覚するという話。

この映画のポイントはアラン・ドロンの顔の美しさと、イタリアの海辺の美しさです。

魔法にかけられて

ディズニーのミュージカル映画で、アニメと実写が融合された映画。

アニメの世界から抜け出た娘ジゼルが、現実の世界で本物の愛を見つけて結婚するまでの話です。

ポイントは現実世界とかけ離れた考えや行動をするジゼルの圧倒的なかわいさを、堪能できるところ。

ミュージカル仕立てで、心がついうきうきしてくるのもおススメです。

風と共に去りぬ

南北戦争を元に、黒人の奴隷解放などが描写されている映画です。

ポイントは主人公スカーレットのセリフ「そうだ タラへ帰ろう」。

荒れ果てて誰もいなくなってしまった故郷に、スカーレットが帰るシーンです。

この映画には有名なセリフが、たくさんあります。

でも私はその故郷に帰るときのセリフと、凛として立った主人公の姿に感動したのです。

古い洋画

おススメの映画の「魔法にかけられて」以外は、1950年から1960年の作品です。

CGもなく画質も綺麗だとは言えませんが、映画としての面白さがあるように思います。

今の映画のように派手さが全くないところが、私にとってはいいのです。

映画の中でも古い洋画が好きな理由

最新の映画もいい作品は多いはずなのに、どうしても古い洋画に惹かれてしまう。

子供の頃に見た映画なのに、今も頭にくっきり残っています。

それはおそらく話が単純だったからではないか、と思うのです。

つまり古い洋画は起承転結がしっかりしていて、話の内容が頭に入りやすかったのでしょうね。

同じ古い映画でも私の子供の頃の邦画は、時代劇や任侠ものが多かったです。

時代劇や任侠の世界は、私にとっては現実離れしていた気がします。

だから何が面白いのかが、わからなかったのではないでしょうか。

一方、今も私の心に残っている洋画というのは、自分の中で衝撃が大きかったのでしょう。

白黒の映像でも優しい色合いだと感じましたし、時代背景がわからなくても共感できました。

海外の映画に初めて触れて、憧れもあったのだと思います。

でも古い映画が好きな理由は、正直なところうまく説明できません。

ただ心に響いたとしか言えないのです。

古い洋画はどうも苦手と言うあなたに

「古い洋画なんて」と思うかもしれません。

でも一度でいいから見てほしい、と私は思います。

今はネットが普及しているお陰で、観たい映画をすぐに見られる環境です。

「古い映画は・・・」と思っているあなた。

少しだけも覗いてみると、案外いい作品に出会うこともあるかもしれませんよ。

それにタイトルだけ見て選んだ映画が、予想以上に面白いということもよくあるんです。

実際私がタイトルにつられてみた映画に、「天使のくれた時間」があります。

それはお金持ちの独身貴族の男が、ある日天使に出会うのです。

主人公は天使に出会ったことで、家庭もちのしがないタイヤ販売店の店長になってしまいます。

この当たり前の普通の人生を彼が選び、それを幸せに感じるという映画でした。

名作

次にタイトルで選んだわけではありませんが、印象に残っている古い洋画を2つ紹介します。

1つ目はホラー映画でヒッチコックの「鳥」、という映画です。

単純に「鳥」が集まって人を襲う、という映画になっています。

CGなんか使っていないけど、本当に襲ってきたらどうしようと思ったものでした。

2つ目は、「猿の惑星」。

あなたもタイトルくらいは知っているのでは。

この映画はリメイクされたものもありますが、初期の作品の方がおススメです。

私が子供の頃見たときはCGもなかったのに、とても怖かったのを覚えています。

朝起きてみんなが猿だったらどうしよう、と思っていました。

古い洋画の名作について

最近の映画はCGが多く迫力はありますが、CGに頼りすぎていて内容がよくわからないのです。

もっとわかりやすい単純な映画の方が、私の場合は話の内容が頭に入ってきます。

話の内容を理解できないと、感動も出来ませんよね。

古い洋画の名作は、もう映画館で上演される事はないでしょう。

でもたまには大きなスクリーンで、古い洋画の名作を観たいと私は思っています。