妊娠の安定期はいつからいつまで?マタニティスポーツを検討しては?

妊娠おめでとうございます。

妊娠発覚の喜びもつかの間、つわりに耐える日々が続いているのではないでしょうか。

そんな日々の中で、安定期に早くなってほしい!と思わずにはいられないですよね。

今回は、気になる妊娠中の安定期の時期について、みていきましょう。

妊娠中の安定期とはいつからいつまで?

妊娠中の安定期は、16週0日~27週6日になります。

俗にいう、妊娠5か月~7か月の期間です。

つわりが収まり始めるのも、この時期からになります。

また16週目以降になると、赤ちゃんの胎盤も無事にできあがり、母体からの栄養素や酸素をスムーズに送り届けることが可能です。

流産の確率も下がってくることから、妊婦の精神的な負担も減ってきます。

安定期とは、赤ちゃんが母親のお腹の中で育つための環境が、整ってくる時期のことです。

妊娠中の安定期の過ごし方

妊娠中は食べ物や運動など、制限がつきものです。

しかし、安定期に入り医師の許可が下りれば、マタニティー用のスポーツに参加することもできます。

妊婦さんでもできるスポーツを、まとめてみました。

ウォーキング

1日20分から始められるウォーキング。

体重管理が大切になってくる妊婦さんでも、簡単に取り組むことができますよ。

動きやすい服装と、履きなれた靴で行いましょう。

ヨガ

マタニティヨガは、産院で教室が開かれている所もありますよね。

深い呼吸を意識しながら、ゆったりとした動きはリラックス効果があります。

骨盤周りの筋肉をほぐすこともできるので、安産効果も高いです。

マタニティビクス

妊婦さんのためのエクササイズです。

通常のエアロビクスよりも、体への負担を少なくしています。

テンポのいい音楽に合わせて、全身を使って体を動かすと気持ちがいいですよ。

スイミング

スイミングは水の浮力を使いながら、体を動かすので負担が少なく済みます。

泳ぐことが苦手でも、水中ウォーキングなら気軽に始められるでしょう。

クロールや背泳ぎを始め、水中エクササイズといったリズムに合わせて体を動かすものまで、様々な種類があります。

フラダンス

フラダンスは重心を低くして踊るので、骨盤強化におすすめな運動です。

南国風のフラダンス音楽は、胎教にもいいと言われます。

あなたと一緒に、赤ちゃんもリラックス出来るといいですね。

ベリーダンス

腰を使うベリーダンスも、妊婦さんにはおすすめです。

骨盤を中心に動かすので、出産に必要な筋肉を使います。

また骨盤周辺を動かすことによって、骨盤底筋群も鍛えられるでしょう。

骨盤底筋群を鍛えることで、尿漏れや頻尿を防ぐことが出来ます。

 

以上、6つのマタニティスポーツをみてきました。

出産に向けた体作りは、とても大切です。

無理のない範囲で出産に向けて、日々の生活の中に取り入れてみるのも、いいかもしれません。

マタニティスポーツを行う上で気をつけること

体調が安定してきたからといって、無理は禁物です。

その時の妊婦さんと赤ちゃんの状態によっては、マタニティスポーツを行うことが難しい場合があります。

マタニティスポーツに参加する前に、産婦人科医に相談しましょう。

切迫早産などの安静の指示が出ている場合は、きちんと指示に従ってください。

また安定期になると、お腹もどんどん大きくなります。

妊娠前と体の重心が変わるので、転倒にも十分注意が必要です。

体を動かす場合は、できる限り平たんな場所で取り組みましょう。

体調がすぐれない時は、しっかり休むことも必要ですよ。

お腹が張ったり、痛みを感じる場合は、すぐに運動をやめてください。

妊娠中の安定期は16週0日~27週6日

妊娠中の安定期は、肉体的にも精神的にも余裕がでてきます。

時間を持て余すようなら、マタニティスポーツに参加するのもいいですね。

また、旅行に行きたいと考えている人も、多いのではないでしょうか。

でも妊娠中は何が起こるかわかりません。

きちんと産婦人科医に相談し、安全な状態で楽しんでくださいね。

リラックスしながら、妊娠生活を楽しみましょう。