女の子の名前を考えるときに、花を発想の材料にすることは多いのではないでしょうか?

花には可愛らしく、華やかなイメージがあります。

可愛い女の子に育って欲しい、という願いにピッタリですね。

ここでは、花にちなんだ女の子の名前を、ご紹介します。

【スポンサーリンク】

花のつく名前の印象

「花」という漢字を使った名前は、男の子よりも圧倒的に女の子に多いでしょう。

「花がつく男の子の名前?」

というくらい、花の字は女の子のイメージが強い漢字です。

花といえば、きれいで、色鮮やかで、華やかなもの。

花のつく名前にも、同様の明るい印象を受けます。

また花の字は、比較的書くのが簡単です。

子供でも書きやすい文字と、言えるでしょう。

字の作りもシンプルなので、さまざまな漢字と組み合わせて使えそうです。

【スポンサーリンク】

「花」という漢字のつく女の子の名前

では、「花」という漢字を使った女の子の名前を、訓読みの「はな」と、音読みの「カ」の2つに分けてご紹介します。

1.訓読みで「はな」と読む名前

花(はな)

シンプルイズベスト、直球な名前です。

名字が漢字3文字の場合は、名前が1文字だとバランスがいいのではないでしょうか。

花子(はなこ)

昔からある、馴染み深い名前です。

古風すぎると思う場合は、花や花の字が使えるでしょうか。

湖(みずうみ)は大地を覆うように、淡水が溜まっているところ。

大地を覆う花のように、周りを幸せにする女性になってほしい、といった感じでしょうか。

胡を使う場合は、胡蝶蘭の花のように美しく清純な女性になってほしい、ですかね。

(※胡蝶蘭の花言葉:清純)

胡蝶蘭

美花(みはな)

読んで字のごとく、美しい花のように育ってほしいという願いを込めました。

女の子らしい華やかな名前だと思います。

 

どれも可愛らしく、優しい女の子に似合いそうな名前ですね。

「はな」という音は、柔らかい響きがあると思いませんか?

「はな」は落ち着いた、優しい印象の音です。

訓読みなので、和を感じる響きでもあります。

ところで、「はな」と読む名前を考えていて気付いたのですが、この読み方の名前はあまり出てきませんでした。

  • はなえ:花恵・花咲
  • はなか:花夏・花香
  • はなの:花乃・花暖
  • こはな:小花・恋花
  • ちはな:知花・千花

漢字はいくらでも当てられますが、読みは上記くらいしか思いつきません。

女の子の名前は、2文字か3文字のものが多いですよね。

「はな」で2文字を使うと、あと1文字しか使えないので、組み合わせの幅がかなり狭まってしまいます。

「はな」と読む場合には、名前の選択肢がある程度絞られそうです。

2.音読みで「カ」と読む名前

花織(かおり)

「織」の字からは、織物が連想されます。

織物といえば、緻密で上品なイメージ。

花織という名前にも、上品で繊細な印象を受けます。

花純(かすみ)

「純」の字には、純粋でピュアなイメージがあります。

純真に、まっすぐ育ってほしいという願いに合う名前です。

花梨(かりん)

「梨」の花言葉は「愛情」。

まさに、愛のこもった名前ですね。

また、「リン」は涼やかで、女の子らしい響きの音だと思います。

風花(ふうか)

「風」には、爽やかでのびのびとしたイメージがあります。

風に揺れる花、という美しい情景が浮かぶような、きれいな名前ですね。

彩花(あやか)

「彩」は、鮮やかで明るい印象の漢字です。

花の字と合わせると、とても色彩豊かで華やかな雰囲気の名前になりますね。

穂乃花(ほのか)

「穂」の字からは、あたたかさや豊かな実りを感じます。

実りの多い豊かな人生を歩んでほしい、という願いを込めた名前です。

 

「カ」の読みでは、かなり多くの名前が出てきます。

アレンジのしやすさを考えると、音読みの「カ」の方が組み合わせの幅が広がり、使いやすそうですね。

「カ」と読む漢字は、ほかに「香」「果」「佳」などがよく使われるでしょうか。

「香」は「かおり」をイメージし、「果」は「果実」をイメージさせます。

そして「佳」には、「優れていること」「美しいこと」といった意味があるようです。

個人的には「花」を使うと、他の字よりも柔らかく、明るい印象になる思います。

花(植物)にちなんだ女の子の名前

直接「花」の字を使わなくても、さまざまな花や植物の名前を、女の子に名付けることは多いですよね。

ここでは、植物にちなんだ女の子の名前を、花言葉とともにご紹介します。

  • 蘭(らん)―美しい淑女、優雅
  • 桜(さくら)―精神美、優美な女性
  • 菫(すみれ)―謙虚、誠実、小さな幸せ
  • 杏(あん)―臆病な愛、乙女のはにかみ

あんず

※写真は杏(あんず)の花です。

植物にちなんだ名前は、花言葉によって分かりやすく願いを込められそうです。

また、植物には季節を、連想されるものが多いのでは。

たとえば、桜や菫は春の季節を感じさせます。

同様に、葵や茜は夏、楓や胡桃は秋、椿や柚は冬を感じますよね。

※花言葉

  • 葵(あおい)―豊かな実り、高貴、優しさ
  • 茜(あかね)―私を思って
  • 楓(かえで)―美しい変化、大切な思い出
  • 胡桃(くるみ)―知性、知恵
  • 椿(つばき)―誇り、謙遜の美徳
  • 柚(ゆず)―健康美、汚れなき人

タチアオイ

※写真は立葵(タチアオイ)です。

生まれた時期に合った植物を名前に取り入れるのも、風情があっていいのではないでしょうか。

また、植物は難しい漢字が多いので、ひらがなの名前にしてもよさそうです。

花のつく女の子の名前

ここまで、花にちなんだ女の子の名前を、ご紹介しました。

どれも可愛くて、愛らしい名前でしたね。

「花のように可憐で、可愛らしい女の子に育ってほしい」

という願いを込めるなら、花のつく名前にしてみてはいかがでしょうか?

「名は体を表す」

といいます。

あなたの想いが、お子さんの将来を決めるかもしれませんよ。

【スポンサーリンク】