日焼けケアに効果的!美白になれる食べ物とは?

「日焼け対策」というと、何を思い浮かべますか?

  • 日焼け止め
  • 日傘
  • アームカバー

など、日焼け対策グッズはたくさんありますよね。

あなたも使ったことがあると思います。

では食べ物で日焼けケアが、できることは知っていますか?

ここでは日焼けケアに効果がある食べ物を、ご紹介します。


あなたの日焼け対策は?

春になって暖かい日が増えてくると、だんだん紫外線が気になってきます。

あなたは何月から、日焼け対策をしていますか?

紫外線量は3月頃から増え始めます。

夏真っ盛りの7月~8月が、1年で最も紫外線量の多い時期です。

その後10月頃になると、落ち着いてきます。

そのため4月~9月の間は、日焼け対策を心掛けたいですね。

日焼け止めや日傘は、体の外側での日焼け対策です。

日焼けケア・美白効果のある食材を知って、体の内側からも日焼け対策しましょう!

日焼けケア・美白に効く成分と食べ物は?

美白

まずは日焼けケア・美白に良いと言われる成分を紹介します。

日焼けケア・美白によい成分

日焼けケア・美白によいと言われる成分としては、

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • リコピン

などが挙げられます。

それぞれが多く含まれる食べ物を、紹介しましょう。

ビタミンA

ビタミンAを含む食材緑黄色野菜、レバー、うなぎ、卵、乳製品

紫外線を浴びると、体内に活性酸素が発生します。

活性酸素は、本来は体に必要なものです。

ところが大量に発生しすぎると、細胞を酸化(老化)させて、体に悪影響を及ぼしてしまいます。

この活性酸素のイヤな働きを抑えてくれるのが、ビタミンAの抗酸化作用です。

文字通り「酸化(老化)に抗う(あらがう)」効果になります。

ビタミンAの効果は、抗酸化作用だけではありません。

皮膚や粘膜を保護する働きもあります。

ですから紫外線ダメージや肌荒れを防ぐのに、ビタミンAは有効だと言えるでしょう。

ビタミンAは脂溶性ビタミンなので、油と一緒に食べると効率的に摂取できます。

手軽なソテーがおすすめです。

ビタミンC

ビタミンCを含む食材イチゴ、柑橘類、ブロッコリー、赤ピーマン、イモ類

お肌にいいと言えば、よく聞くのがビタミンCですよね。

ビタミンCにはメラニン色素を、抑える働きがあります。

メラニン色素はシミやそばかすの原因です。

日焼けした肌を放っておくと、いつのまにかシミが…なんてことになってしまうかも。

シミのない白い肌を目指すなら、ビタミンCはとても大事な成分です。

さらにビタミンCには、コラーゲンの生成を助ける効果もあります。

ぜひ積極的に、とりいれたいですね。

ビタミンCは水に溶け出しやすい成分です。

できるだけ茹でたり加熱したりせずに、食べると良いでしょう。

ただビタミンCは2~3時間で、体外に排出されてしまいます。

ですからビタミンCを一度にたくさん摂っても、あまり効果が得られません。

ビタミンCを含む食材は、こまめに食べるのが理想的です。

ビタミンE

ビタミンEを含む食材アボカド、カボチャ、ナッツ類、うなぎ

ビタミンEは細胞の酸化を防いでくれるので、肌の老化防止に効果があります。

ビタミンCと一緒に食べると、効果がアップしますよ。

リコピン

リコピンを含む食べ物トマト、スイカ、ピンクグレープフルーツ

リコピンにはビタミンAと同じく、強い抗酸化作用があります。

さらにシミの原因である、メラニン色素の生成を抑えるという、ありがたい効果も。

リコピンは脂溶性なので、油と一緒に食べると良いでしょう。

トマトの場合は生で食べるよりも、ジュースやケチャップがおすすめですよ。

要注意!日焼けを悪化させる成分

日焼けケアに効果的な成分がある一方で、日焼けに良くない成分もあります。

日焼けを悪化させる成分

これから紹介する成分は、摂りすぎには注意しましょう。

ソラレン

ソラレンは主に、柑橘類に多く含まれています。

紫外線の吸収を促進させ、色素沈着を起こしやすくする成分です。

ソラレンは、まさに日焼けケアの天敵!

「ソラレンは怖いけど、ビタミンC摂取のために柑橘類は食べたい」

という場合は、夜に食べるといいですよ。

朝食べる場合は、紫外線に十分注意してくださいね。

アルコール

アルコールが日焼けに良くない理由は、アルコールと肝臓の関係にあります。

体内のアルコールを分解してくれるのは、肝臓です。

さらに肝臓にはメラニン色素を、体の外に出してくれる機能もあります。

アルコールを摂りすぎると、肝臓に負担がかかりますよね。

アルコールで負担がかかった肝臓は十分に働かず、メラニン色素が体の中に残りやすくなってしまうのです。

さらにアルコールは血行をよくするので、肌の炎症を促進してしまいます。

食べ物で体の内側から日焼けケア

ここまで日焼けケアの助けになる、成分や食べ物をご紹介しました。

それぞれの食材に合った調理をして、効率的に栄養素をとれるようにしたいですね。

体の内と外、両側から日焼け対策をして、シミのない白い肌を目指しましょう。