猛暑日という言葉を聞く回数が、年々増えてきていると思いませんか。

少し外に出ただけで、吹き出る汗。

目がくらむ太陽。

ちょっとしたお出かけや仕事で、クラッと倒れそうになったことありますよね?

熱中症は予防が一番。

家にあるもので簡単手軽に、熱中症予防の飲み物が作れます!

今年の夏は自家製ドリンクで、乗り切りましょう!

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熱中症予防のカギは塩だった!?

人は汗をかくと体の水分の他に、塩分も流れ出てしまいます。

塩分が流れることにより体内のバランスが崩れ、体調不良を招くことになるのです。

そこで、ただ水分を補給するのではなく、1リットルの水に1~2グラムの食塩を加えるだけで、熱中症予防が可能になります。

なぜ熱中症には塩が大切なの?そもそも体内のバランスってなに?

人の体温は大体、36度~37度ですよね。

しかし運動や外部の環境によって、体温は上がります。

私達の身体はあまりにも体温が上昇した場合、汗をかくことにより体温を下げようとするのです。

体温を下げようとして大量に汗をかくことで、体の中の水分が少なくなった状態が脱水症状。

脱水症状になると汗が出ず、体の中の熱を下げることができません。

すると、おう吐や頭痛などの症状が出始めます。

これが熱中症の症状です。

先に汗をかくと水分だけでなく、塩分も流れ出ると書きました。

ですから水分補給だけでは体の中の塩分が少なくなり、ミネラルバランスが崩れることになってしまうのです。

要は体内のバランスとは、ミネラルバランスと考えて差し支えないでしょう。

そこで塩分も合わせて摂ることによって、崩れたミネラルバランスを整えることが重要となってきます。

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簡単おいしい熱中症予防の飲み物の作り方!

いくら塩分が大切だからと言って、塩水を飲んでも正直おいしくないですよね。

でもほんの少し手を加えるだけでおいしくなり、また塩分の吸収をより高めることができるのです。

作り方は先ほどの1~2グラムの塩を加えた1リットルの水に、

  • 砂糖:40~60グラム
  • レモン汁:60ミリリットル

を加えてよくかき混ぜます。

さらに冷やすと、体も内側から冷やすことができて一石二鳥です。

レモン汁にはクエン酸が含まれており、塩分の吸収をサポートする働きがあります。

また砂糖には疲労回復の効果もあるので、スポーツをする方にもおすすめです。

他にも、嬉しい効果があります。

市販のスポーツドリンクには、糖分がどれだけ多く含まれているかご存知ですか?

500ミリリットルのペットボトル1本に、約30グラムなんですよ。

自家製の場合は砂糖の量を調整することができるので、ダイエットをしている女性にもおススメします。

混ぜるだけでスポーツドリンクのような効果が期待できるなら、作ってみたいと思いませんか。

熱中症の予防は飲み物だけでは不十分

いくら飲み物に気を使っていても、体調が悪くなる可能性はいくらでもあります。

暑くなる前の湿度の高い梅雨の時期や屋内でも、熱中症になる可能性は高いです。

飲み物と合わせて、涼しい場所でのこまめな休憩も、取るように注意してください。

扇風機やエアコンは、必要に応じて使用することが望ましいです。

他にも小さい子供やご高齢の方は気づかないうちに、熱中症が進行している場合があります。

汗のかき方や体温・顔色など、あなたが気にかけてあげましょう。

ちょっとした買い物や通勤通学、外での運動など、熱中症の危険はあちらこちらに転がっています。

熱中症はちょっと注意することで、予防ができるのです。

少しでも体調に異変を感じたら涼しい場所に移動し、水分と塩分がとれる飲み物を飲むようして、休憩するようにしましょう。

もし意識がない、水分摂取ができなどの重症な人が出た場合、躊躇せずに救急車を呼んでください。

熱中症を甘くみてはいけない、ということです。

熱中症予防に大切なのは、水分+塩

年々暑く感じる日本の夏。

熱中症にならないように、気をつけていきたいですね。

自宅にあるもので、簡単に熱中症予防ドリンクを作って、夏を満喫しましょう。

今回紹介した甘めのドリンクなら、お子さんも飲みやすいです。

毎回スポーツドリンクを購入するよりも、節約にもつながります。

ぜひ試してみては、いかがでしょうか。

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