シングルマザーの子育ては本当に辛い!だから私の経験を・・・

シングルマザーとして1人で子供を育てている人は、一昔前に比べて年々数が増えているのが現状です。

実は私も少し前までは、シングルマザーでした。

今では再婚していますが、当時は周りにシングルマザーは、私以外にいなかったと思います。

ですから私は仕事も子育ても、常に1人で頑張ってきました。

今回は私のようなシングルマザーが、実際にどのようにして生活していたのか。

辛い時の乗り越え方などを、ご紹介致します。

シングルマザーで辛いと思うこととは?

私がシングルマザーになったのは、子供が2歳の頃でした。

私は実家に戻るわけではなく、子どもと2人で住める家へ引っ越したのです。

二人で引越してからが、辛いシングルマザー生活の始まりでした。

朝は子供を幼稚園へ送り、そのまま仕事へ。

夕方に退勤と同時に子供を迎えに行き、買い物をして帰宅。

ご飯を作り子供に食べさせ、お風呂に入って寝かしつける。

そして子供が寝た後に家事を進める、といったハードスケジュールでした。

もちろん寝る時間など、ほとんどない状態。

明日の仕事の準備や幼稚園からのお知らせチェックなど、常に子育てと仕事の両立で頭をフル回転させていました。

たまの休日も疲れからか、子供と遊ぶのも大変だった気がします。

お金もないので、出かけるところも限られた場所。

外出のたびに家族で楽しんでいる光景を、目の当たりにしました。

我が子にかわいそうな思いをさせてしまった、と何度落ち込んだことか。

このようにシングルマザーとして1人で子育てをするのは、精神的にも体力的にもとにかくしんどかったです。

シングルマザーでの子育てが辛い時の乗り越え方!

シングルマザーになって、社会に助けられたこともあります。

公的機関からの、金銭的な支援や免除です。

年金が免除されたり、扶養に入ることもなかったりで、働けば働くほど収入が得られました。

また子ども手当とは別に、児童扶養手当というものが。

実家に住んでいない1人親家庭の場合は、市から少しですが金銭的な援助を受けることができます。

私の場合、慰謝料や養育費をもらっていなかったので、児童扶養手当はとても助かりました。

子育てが辛い時のメンタル面の乗り越え方

私が実践したメンタル面での、乗り越え方を紹介しますね。

子育てをしていて子供が大きくなってくると、思い通りにいかず心が折れそうになります。

心が折れそうになった時は忙しい日々の中で、5分だけ子供の寝顔を眺めるようにしていました。

この子のために頑張ろうという気持ちを改めて確認し、次の日への活力にしていたのです。

全てを1人で頑張っているからこそ、一度深呼吸をして落ち着いて見ましょう。

深呼吸することで気持ちがリセットされ、頑張ろうと思えるからです。

深呼吸することをバカにせず、ぜひ実践してほしいと思います。

実際に経験した私が言っているのですから、効果は間違いありません。

シングルマザーは大変だけど子供を大切に

シングルマザーになると、人とは違う経験を多くするでしょう。

私が経験して強く感じたことは、子供との時間があまり取れないということ。

平日は仕事と家事の両立で、精一杯になってしまいます。

そのため私の場合は子供と向き合えるのは、週末の2日間だけでした。

嫌な旦那がいなくて気分的に楽だと感じるときもありますが、やはり大切なのは子供の気持ちです。

この先もお父さんが居ない分、寂しい思いをすることが多いでしょう。

父の日が来るたびに周りとは違う家庭で育ったことを、悲しんでしまうかもしれません。

その分、子供に愛情をたっぷりと、注いであげる必要があります。

仕事や家事で忙しい毎日を送っていても、常に子供中心でいなければいけません。

自分を犠牲にする覚悟がなければ、シングルマザーとして子供を育てることは難しいでしょう。

今現在、シングルマザーとして頑張っているあなた。

これから先も、たくさんの問題にぶつかると思います。

ですが毎日を必死になりすぎて生きていては、子供にとっても悪影響です。

唯一のお母さんが疲れた顔をしていては、子供も悲しいと感じてしまいます。

たまには息抜きをするために子供を預けて、リフレッシュする時間も必要なのではないでしょうか。

そして身の回りに助けてくれる人がいれば、迷わず頼りましょう。

全てを背負いこまずに、息を抜いて子育てを楽しめたらいいですね。