卒婚がネット上で話題になっているようです。

バイキングでやっていたのでしょうか?

ツイッター上でも、多くの意見が交わされているようです。

日々、色々な言葉が生まれ、そして廃れて使われなくなる。

まあ、言葉も生きている、ということなのかもしれません。

今日は、卒婚について書いてみます。

卒婚とはなに?

卒婚とは なに

卒婚とはなにか?

卒婚という言葉は聞いたことはありましたが、読んで字の如くだと思っていました。

姻関係を業する。

円満な離婚のことかな?くらいの解釈でした。

自分流で勝手に解釈していて、本当の意味を調べたことがなかったのです。

わかったつもりになっている言葉って、たくさんありませんか?

私はあります。

卒婚も分かったつもりになっていた言葉の1つです。

では卒婚とはなにかというと、

「結婚という形を維持して、旦那さんと奥さんがお互いを干渉しない」

「旦那さんは旦那さんの人生を、奥さんは奥さんの人生を歩んでいく」

という夫婦関係のようです。

でも相手に干渉しない関係は、夫婦とは呼ばないでしょう、というのが私の意見です。

だいたい夫婦を調べると、

「適法の婚姻をした」

というのが定義で、婚姻は

「継続的な身体的な結合を基礎とした経済的結合・・・」

と続きます。

つまり恋愛感情が有るのが前提、干渉しない時点で夫婦ではないわけです。

あくまで私の考え。

もともと卒婚という言葉は、2004年に出版された『卒婚のススメ』、の著者である杉山由美子さんの造語のようです。

だから細かい指摘をしても仕方ないのですが、新しい夫婦のあり方なのでしょうか。

ちなみに今までの夫婦が干渉しない場合の選択肢は、離婚と仮面夫婦だったのだとか。

卒婚で生活費は欲しいが別居したい!?

卒婚 生活費ほしい 別居

私は卒婚を調べるて、不思議に思いました。

だってお互い干渉しないということなので、恋愛感情がないと思ったのです。

だけど卒婚は、夫婦円満が前提とのこと。

恋愛感情があるのに、お互いに干渉しない関係がありえるのでしょうか。

ということは恋愛感情ではなく、友達ということ?

干渉しない友達というのが、いるのか分かりませんが。

いずれにしろ卒婚は相手が困った際は、手を取り合うことが可能な関係のようです。

では、生活費は?

当然、離婚はしてないわけですから、一緒に生活していれば生活費は今まで通りですよね。

というか財布は分ける形でしょうから、話し合いで決めなくてはいけませんね。

ただ別居したい場合は、プラスアルファ分は自分で用意する必要があるでしょう。

稼ぎの多い優しい相手なら、話し合いに応じるかもしれません。

ですが一般的には出ていくのは自分の都合ですから、別居で増える生活費までは面倒見れないのでは。

なので生活費が欲しい卒婚は別居をあきらめ、同居状態で干渉しないというケースのようです。

ただ同居でお互いに干渉しないのは、かなり難しいと思います。

私は友達と同居していた時期があるのですが、一緒に住んでいて干渉しないというのは出来ませんでした。

卒婚を40代で準備する?

あくまで私の意見ですが50代で卒婚するために、40代で準備をするなどそんな人がいるのでしょうか。

いや、いるから話題になるし、検索需要があるのでしょう。

では卒婚するために、どういう準備が必要なのか?

まずは旦那さんの教育が、必要なのだとか。

旦那さんは家族のために働いている、と思っているはず。

だから将来は奥さんに優しくしてもらえる、と思って当然では。

ところが今の旦那さんは、そうでもないようです。

旦那さんが外で働いて、奥さんは家庭を守っている。

子供や家計に関しても、奥さんがやりくりしてくれる。

将来は奥さんに好きに生きてほしい。

そんな優しい旦那さんが、増えているようなんです。

であれば卒婚の準備は、旦那さんが家事ができるように教育すること。

それから必要なのは、財布を早い段階で分けることみたいです。

旦那さんにも経済感覚を、身に着けてもらう必要があるのでしょう。

なぜなら世の中の旦那さんは、物の値段を知らない人が多いようなんです。

家事や経済感覚を早くから教育し、卒婚の段階では双方が困らない状況を作っておくのだとか。

その他にも色々有るようですので、参考になるサイトより引用します。

料理を行うのなら買い物から片付けまで一切を任せる。
自分の身の回りのことは、自分でさせる。
自分に関するものは自分で買いに行ってもらう。
買い忘れたからといって責任はこちらにないことを伝える。
休日は別々に過ごす。
夫の友人との付き合いを優先させる
家事の出来具合にいちゃもんをつけない。
手伝ってくれたことを常に喜ぶ。
自分の実家との付き合いを強要しない。
実家の関係より夫を優先する。
夫の両親を気遣う。
プライバシーを尊重し自分の時間を持ってもらう。
あれこれ詮索しない。
何してたの?どこ行っていたの?は聞かない。

引用元:https://mbp-tokyo.com/lifeschool/column/54426/

卒婚のことを調べれると、嫌になってきます。

時代の流れも有るのでしょうが、上記の内容はあまり気分のいいものではない。

卒婚を真剣に考えている人にとっては、私の意見など「は~っ」みたいな感じかもしれません。

それでも私は、一緒におじいちゃんおばあちゃんになっていく、昔ながらの夫婦の形が良い。

私という人間の理想に過ぎませんが。