お笑い芸人の又吉直樹さんが芥川賞を受賞した『火花』が、板尾創路さん監督で映画化されることになったようです。

 

『火花』が映画化されるだけでも注目が集まると思うのですが、今回は、出演者が凄い。

 

なんと、昨年から人気急上昇中の菅田将暉さんと桐谷健太さん。

 

そして、桐谷健太さんの恋人役には、今、『A  LIFE』で話題の木村文乃さんです。

 

これだけの豪華出演者の映画を、板尾創路さんが監督する理由や、板尾創路さんの映画での実績を調べてみます。

       Sponsored Link

 

なぜ映画『火花』の監督が板尾創路さんなのか?その理由は?

板尾創路 監督 理由

板尾創路さんは、お笑いコンビの130Rのボケ担当で、コンビを組んでいるのは「ほんこん」さん。

 

板尾創路さんは、お笑いの他にも俳優として活動していて、私は、漫才よりも俳優業での板尾創路さんを見ることが多い気がします。

 

芸人さんが俳優活動をすることは多いのでそれ程驚きませんが、監督業となるとどうでしょう。

 

私が、すぐ思いつくのは、北野武監督。

 

まあ、北野武監督は、世界的な賞も受賞してますし、映画監督としては成功者だと思います。

 

他には、松本人志さんも映画を撮っていましたね。それから、ダンカンさん、品川祐さん、何気にいるものですね。

 

では、なぜ、今回板尾創路さんだったのか?

 

関連情報を調べてみた。

板尾といえば、2010年の初長編監督作「板尾創路の脱獄王」が韓国・釜山国際映画祭に出品されるなど監督としての評価も高い。又吉からの信頼も厚く、彼が創造した“芸人の世界”を描くには最適の存在だ。

引用元:MSNニュース

 

他には、ツイッターでの内容を見てみると、板尾創路さんと菅田将暉さんは、NHKの番組で対談したことがあり、「いつか一緒にやれたらいいね」と話していたそうで、「板尾さん良かったね」「楽しみ」等の好意的な意見が多いかもしれません。

 

ただ、どうしても反対の意見も出ますので、それも一応触れておきます。

 

板尾創路さんより、吉本興業に映画で利益をもたらした実績のある品川祐さんの方がいい。

 

こんな意見もありますが、吉本興業としては、品川祐さんだけでなく、板尾創路さんを映画監督として売り出したい意向があるのかも。

 

板尾創路さんの映画の実績は?

板尾創路 過去 実績

板尾創路さんは、監督として映画を撮った経験があります。

 

既に先程、「板尾創路の脱獄王」(2010年1月16日)を紹介していますが、それ以外にも、月光ノ仮面(2012年1月14日)を手がけています。

 

では、実績としては、どう考えればいいのでしょうか。

 

はっきり言うと、現段階での2作品の評価はいいとはいえません。

 

初監督作品が釜山国際映画祭に出品されたからと言って、それ程話題になったわけでもない。

 

そして、約7年の間に撮った映画が2本というのも、それ程、板尾創路さんの監督としての需要があったわけでもないことを意味するのでは。

 

ただ、板尾創路さんのお笑いは、好き嫌いが別れるので映画にもそれが現れたのかもしれません。

 

もし、そうであれば、今回は、原作は又吉直樹さんですから、化学反応が起こるかも。

 

お笑い、俳優と、板尾創路さんは、才能はある人なので、もしかしたら、今回の『火花』で監督としての才能も開花するかもしれない。

       Sponsored Link

 

映画『火花』の出演者が凄い

この映画にかける吉本興業の意気込みが感じられる。

 

そんな出演者の顔ぶれではないでしょうか。

 

実は、前回の板尾創路さんの作品『月光ノ仮面』も出演者は凄かった。

 

浅野忠信さんに石原さとみさんまで出演しています。

 

とは言っても、石原さとみさんは、まだ、ブレイク前ですかね。

 

しかし、今回は、今、人気絶頂の菅田将暉さんと桐谷健太さん。そして木村文乃さんまで出演する。

 

失礼な話ですが、この出演者だけである程度の観客は動員できるはず。

 

それだけ、今回の出演者は、旬で勢いがあります。

 

吉本興業が板尾創路さんにかけているのか。

 

もし、この映画がヒットすれば、『火花』はまた売れる。

 

そして、板尾創路さんの活躍の場も広がる。

 

吉本興業さんにとっては、勝負の作品となるかもしれません。

 

そんな大事な作品で、監督を任せてもらえる板尾創路さんは、吉本興業さんからの信頼が厚いのだろう。

 

板尾創路さん監督の映画『火花』に期待したい。

       Sponsored Link