フジテレビで放送中の古舘伊知郎さんが司会を務める『フルタチさん』が、3月末までで打ち切りになるかもしれない。

 

理由は、単純な話で、視聴率が取れないからというもの。

 

フジテレビは、日曜日のゴールデンに関しては、他の局に人気番組があるため、どうしても視聴率がとれない。

 

その為、古舘伊知郎さんを迎え入れ、なんとか一矢報いたいと考えたのだろうが、散々の結果のようです。

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「フルタチさん」が厳しい古舘伊知郎さん

古舘伊知郎 フルタチさん

「フルタチさん」の視聴率が厳しい状況の古舘伊知郎さん。

 

古舘伊知郎さんといえば、プロレスの実況が有名で、その後は、1985年から始まったフジテレビの『夜のヒットスタジオ』の司会が有名。

 

プロレス全盛の時の実況と、歌番組が全盛の時の歌番組の司会、時代の波に乗れた勝ち組の印象が強い。

 

そして、テレビ朝日の「報道ステーション」に収まり、無難なフリーアナウンサーの道を歩んできたような気がします。

 

多くのフリーアナウンサーの中でも、間違いなく成功者だと言っていいのではないでしょうか。

 

そんな古舘伊知郎さんが、今、苦境に立たされています。

 

フジテレビのバラエティ番組、「フルタチさん」で、他局に完敗状態。

 

他局の番組では、日本テレビの「ザ!鉄腕!DASH!!」「世界の果てまでイッテQ!」がとにかく強いらしい。

 

そこへ20時からは、鉄板の大河ドラマ「おんな城主直虎」も加わる。

 

最初から厳しいのは分かっていても、多少でも戦えればということで、フジテレビが迎えたのが古舘伊知郎さん。

 

「報道ステーション」に力を入れていた古舘伊知郎さんが、降板後に他の番組に出れば、当然最初は珍しい。

 

その為、古舘伊知郎さんがゲスト出演で視聴率が取れたのは当たり前。

 

ですが、レギュラー番組で視聴率が取れるかというと、それはまた難しいと思います。

 

理由は、「フルタチさん」で、古舘節を久しぶりに聴きましたが、以前のキレがなかった。

 

それは、番組が古舘節を活かせていないのか、それとも古舘伊知郎さんが、番組に合っていないのかはわかりません。

 

ただ、「世界の果てまでイッテQ!」とどちらを観るか悩むレベルではない。

 

私の意見ですが、古舘伊知郎さんは、ずば抜けた才能を持っているのは間違いないです。

 

それを活かせる番組を作ってからレギュラー化すべきだったのでは?

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三顧の礼とは?

三顧の礼 古舘伊知郎

全く関係ない話になってしまうのですが、記事を読んでいて気になった言葉がありました。

 

フジテレビが三顧の礼で古舘伊知郎さんを迎え入れたという記事に出てくる「三顧の礼」です。

 

知らないものは調べる。「三顧の礼」を調べてみました。

 

三顧の礼(さんこのれい)は、故事成語のひとつ。 目上の人が格下の者の許に三度も出向いてお願いをすること。 中国で劉備が諸葛亮を迎える際に三度訪ねたとする故事に由来する。

引用元:Wikipedia

 

要するに、心から礼を尽くし、秀でた人間を招き入れる場合に使うようです。

 

目上が、フジテレビで、格下だが優れた人物が古舘伊知郎さんということ。

 

フジテレビが、低姿勢で古舘伊知郎さんに頼み込んだ様子を「三顧の礼」という言葉で表しているのでしょう。

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フジテレビから視聴者が離れる理由とは?

最近、フジテレビから視聴者が離れていっているという話を聞くのですが、その理由とは何なのでしょうか?

 

調べると、まず出てくるのは、視聴者よりもスポンサー離れが深刻なのだとか。

 

「2016年3月期決算で、フジテレビは局単体の当期純利益でテレビ東京を下回ったんです。売り上げこそ、フジテレビ2,897億円、テレビ東京1,073億円と大差がついていますが、当期純利益ではテレビ東京約41億円に対し、フジテレビは約33億円となった」

引用元:exciteニュース。

 

フジテレビは、広告料が高い割に視聴率が取れないので、コスパが悪すぎると、スポンサーが離れているのだそうです。

 

問題は、フジテレビさんが負のスパイラルに嵌っているということだと思います。。

 

その為、キャスティングが出来ない。

 

どういうことかというと、フジテレビのドラマに出ると人気が落ちると言う話が出ているのだとか。

 

実際、月9で「ラブソング」が低視聴率だったため、福山雅治さんが評判を落としたと言われています。

 

別に福山雅治さんのせいではなかったのですが、フジテレビから視聴者が離れているので仕方がない。

 

同じ現象を恐れて、フジテレビに出演するのを敬遠する芸能プロダクションもあるそうです。

 

そうなると、一層視聴者は、離れていきます。

 

ですが、そもそもの原因は何だったのでしょうか?

 

多分ですが、天狗になった時期があったのでは?私はそう思ってしまいます。

 

昔、日本テレビが、視聴率操作で王者を陥落した事がありました。

 

その時、棚ぼたで、王者の座についたのが、フジテレビだったと思います

 

そこからは、フジテレビの黄金時代が始まり、何をやっても当たりました。

 

その頃が月9全盛期だったと思います。その時、黙々と力を蓄え頑張っていたのが日本テレビ。

 

その効果が徐々に現れ、人気番組が多くなったと思うのです。

 

栄枯盛衰という言葉がありますが、フジテレビさんは、今が踏ん張り時、潜在能力はあるのですから頑張って欲しい。

 

フジテレビさんが頑張ることで、相乗効果で面白い番組が増えるかも。

 

フジテレビさんは、私の好きな局です。なんとか頑張って欲しい。頑張れフジテレビさん!!

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