昨日BCリーグ福島ホープスを退団した佐藤貴規(さとう たかのり)さんが、現役を引退することを宣言したようです。

 

佐藤貴規さんといえば、ヤクルトスワローズの由規(佐藤由規)投手の弟で、2011年~2014年まで育成選手としてヤクルトスワローズでプレーしていました。

 

佐藤貴規さんがブログで明かした「イップス」についてや、兄の由規投手、そしてBCリーグについても調べてみます。

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貴規さんの兄佐藤由規投手とは?

佐藤由規 兄

佐藤貴規さんの兄の佐藤由規(さとう よしのり)投手は、ヤクルトスワローズの選手です。

 

佐藤由規投手は、宮城県仙台市出身で1989年12月5日生まれの現在27歳。

 

佐藤由規投手の家は、野球一家で、お兄さんの佐藤史規さんは、東北高校では控えの捕手だったようですが、ダルビッシュ有投手の球を受けていたようです。

 

佐藤由規投手は、2007年の高校生ドラフトで、「高校ビッグ3」と呼ばれ注目されていました。※残り2人は、中田翔さん(大阪桐蔭)、唐川侑己さん(成田)

 

ドラフトで、ヤクルト、楽天、横浜、中日、巨人の5球団が1巡目で競合したのを見ても、佐藤由規投手が、どれほど注目されていたかがわかります。

 

抽選の結果は、ヤクルトスワローズが交渉権を獲得し、ヤクルトスワローズに入団。

 

背番号「11」にあわせて11月11日に仮契約。契約金1億円、出来高5000万円、年俸1500万円だったようです。

 

登録名が名前のみの「由規」になっているのは、福岡ソフトバンクホークス一軍投手コーチの佐藤義則さんと区別するため。

 

2015年、ストレートで最速151km/hを記録していますが、4年連続で一軍公式戦への登板を果たせなかったため、11月12日の契約更改で、育成選手契約へ移行することとなり、背番号も「121」に変更しています。

 

2016年は、7月5日に支配下登録選手へ復帰し、背番号も「11」に戻る。そして、7月9日の対中日戦に先発投手として登板した。(一軍公式戦は、実に1771日振り)

 

一軍復帰後の成績は、公式戦5試合に登板して、2勝3敗、防御率4.56という成績。

 

佐藤由規投手の今年の活躍に期待です。

 

佐藤貴規さんがいたBCリーグとは?

佐藤貴規 BCリーグ

貴規さんがいたBCリーグは、Baseball Challenge League(ベースボール・チャレンジ・リーグ)の略のようです。

 

BCリーグは、プロ野球の独立リーグで、北陸・信越地方5県(富山、石川、福井、新潟、長野)と関東地方が3県(埼玉、栃木、群馬)、東北地方1県(福島)、近畿地方1県(滋賀)で活動しています。

 

(東地区)

福島県 福島ホープス
栃木県 栃木ゴールデンブレーブス
埼玉県 武蔵ヒートベアーズ
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス
新潟県 新潟アルビレックスBC
(西地区)

長野県 信濃グランセローズ
富山県 富山GRNサンダーバーズ
石川県 石川ミリオンスターズ
福井県 福井ミラクルエレファンツ
滋賀県 滋賀ユナイテッドベースボールクラブ

 

チームは上記の通りで、株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティングが運営しています。

 

アドバイザーには、野球漫画で有名な 水島新司さんを迎えているようです。

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「イップス」は病気か?

貴規さんは、ブログで、イップスに苦しめられて来たことを書いています。

 

僕は入団当初から大きな悩みを抱えていました。
それは、投球障害(イップス)です。
引用元:http://ameblo.jp/s-takanori/
貴規さんは、イップスを投球障害と書いていますが、イップスとは病気なのでしょうか?
調べてみると、
イップス(Yips)は、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害のことである。 本来はゴルフの分野で用いられ始めた言葉だが、現在ではスポーツ全般で使われるようになっている。
引用元:ウィキペディア
上記を読ん思い出したのが、ゴルフの尾崎建夫選手。
ゴルフをやる方ならご存知だと思いますが、長尺パターを使用することで有名です。
当初は、腰痛のためと言っていましたが、それは嘘で、イップスでした。
パットをしようとすると、全く手が動かなくなる。
イップスになると、自分の考えている事を体に伝えることができなくなります。
その為、その動作に入ろうとしても、体が動かなくなったり、意に反した動きが起こる。
脳が失敗による精神的苦痛を避けようとして、その競技をすることを拒むのです。
佐藤貴規さんは、兄の背中を追い、頑張ってきたのでしょう。頑張った分、イップスは、本当に辛かったと思います。
ですが、まだ24歳です。佐藤貴規さんの人生は、これから始まると言ってもいい。
今この時期に決断したことを良かったと思えるような人生を歩んでほしい。心からそう思います。
佐藤貴規さん、お疲れ様でした。
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